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製品紹介

バイオトピア
バイオトピア
製品分類 生物農薬(殺虫剤)
有効成分 スタイナーネマ グラセライ(感染態 3 期幼虫)・・・20 万頭/g
性状 暗黄色水和性微粉及び微粒
有効年限 3ヶ月(5℃)
包装 1億2500万頭/パック
250万頭/パック

バイオトピアは生きた天敵線虫(スタイナーネマ グラセライ)を有効成分とする生物農薬(殺虫剤)です。
芝生において防除困難なコガネムシ幼虫等に優れた防除効果を示します。
また、ブルーベリーのヒメコガネ幼虫防除にも使用でき、化学農薬との近接散布が可能で、人畜や生態系への悪影響がなく安心して使用できます。

※バイオトピアは株式会社エス・ディー・エス  バイオテックの登録商標です。

バイオトピアの特長

  • スタイナーネマ・グラセライは運動能力が高く、線虫が自ら動き回って宿主昆虫を探すとても攻撃的な線虫である。

  • 化学農薬では防除困難なコガネムシ幼虫に優れた防除効果がある。地温15〜30℃でコガネムシの齢期が2〜3齢のときが散布適期である。

  • 人畜をはじめ生態系への悪影響がなく、安心して使用できる。

  • 製剤は水和性で、散布液の調製が簡単。また、化学農薬との混用及び近接散布が可能。

  • 連用による薬剤抵抗性の問題がない。

  • 薬害の心配が少ない。

attention効果・薬害等の注意

  • 本剤は使用する直前まで冷暗所(約5℃)に保存する。但し、冷凍はさける。

  • 薬液は、30℃以下の水で直射日光があたらない場所で調製し、調製後はできるだけ速やかに使用する。また、線虫は沈みやすいので常にかき混ぜながら使用する。

  • 本剤を使用する場合、低温下(15℃以下)では線虫の活動が低下して効果が劣るので、低温が予想される場合には使用をさける。

  • 本剤を芝に使用する場合は、以下の点に留意する。

    • 散布は曇天または小雨時に行うことが望ましい。やむを得ず晴天時に散布する場合は、できるだけ日没時に行なう。
    • 芝が乾燥している場合には、散布前に予め散水する。また線虫は芝の表面にも付着するので、散布後もスプリンクラー等でサッチ層が全体的に十分濡れるまで散水する。
    • 低濃度処理は高濃度処理に比べて効果が劣るので、温度等の環境要因に配慮し、対象害虫の散布適期を見極めて処理する。
  • 本剤をかんしょに使用する場合は、以下の点に留意する。

    • できるだけ多くの水量で株元に灌注する。
    • 乾燥や高温の条件下では、線虫の効果が落ちるので使用はさける。
  • 本剤を株元散布または土壌表面散布で使用する場合には、薬液が葉に付着すると汚れが残るので、葉にかからないように散布すること。葉に付着した場合、薬液が乾燥する前に散水し洗い流す。

  • 本剤の使用に当たっては使用量、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

  • 適用作物群に属する作物又は新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受 けることが望ましい。

〔保管〕:直射日光をさけ、食品と区別して冷暗所(約5℃)に保管する。

attention安全使用上の注意

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。使用後は洗眼する。

  • 公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。

散布方法に関する注意

芝に使用する場合

①散布
12.5万〜25万頭/㎡に調製したバイオトピア懸濁液を0.5〜2ℓ/㎡の割合で均一に散布する。
(単位面積当たりの線虫頭数がまもられていれば散布液量は多い方がよい。)

②後散水
芝の茎葉に付着したバイオトピアをサッチ層まで洗い落とすためバイオトピア散布後、茎葉が乾燥する前に速やかに十分量散布する。

③晴天・乾燥時の散布
晴天・乾燥時にバイオトピアを散布する場合は散布前に軽く散水する。散水後は通常の散布
①・②の要領で行う。
※土壌乾燥が激しい場合バイオトピアの効果が劣る場合があります。

野菜類に使用する場合

①散布
25万頭/㎡に調製したバイオトピア懸濁液を0.5〜2ℓ/㎡の割合で均一に散布する
(単位面積あたりの線虫頭数がまもられていれば散布液量は多いほうがよい)

②後散水
散布した線虫を確実に土壌中へ定着させるため、バイオトピアを土壌表面へ散布した後、速やかに散布液と同量程度の散水を行う。

③晴天・乾燥時の散布
晴天・乾燥時にバイオトピアを散布する場合は、散布前に軽く散水する。散水後は通常の散布①・②の要領で行う。
※土壌乾燥が激しい場合バイオトピアの効果が劣る場合があります。

ブルーベリー、ハスカップに使用する場合

①1株あたり約1㎡とし、25万頭/0.5〜2ℓに調整したバイオトピア懸濁液を株元に散布する。

②有機マルチなどで株元がおおわれている場合、地表面が見えるようにマルチを除去した後に散布する。

③線虫液を散布した後、線虫を土壌中に定着させるために散布液と同量の後散水を行う。

農薬登録(登録番号):エス・ディー・エス(22785)

販売:エス・ディー・エス、アリスタライフサイエンス、出光アグリ

製品のご購入については、下記、販売会社様にお問い合わせ願います。

  • エス・ディー・エス バイオテック 営業部 TEL:03-5825-5522 FAX:03-5825-5502
  • アリスタ ライフサイエンス株式会社
  • 出光アグリ株式会社