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製品紹介

水稲除草剤

水稲除草剤・はじめに

製品分類:水稲除草剤

水稲除草剤を紹介するページです

弊社取り扱い原体ごとの混合剤を一覧表としてあります
各製品の詳細につきましては各販売会社様にご照会願います

使用時期の表記方法 (移植前処理の適用を持つ初期除草剤の場合)

移植前の処理時期及びその移植後の処理時期を下記のように省略表現する
植代時~移植前7日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~ -7 (*1)
植代後~移植前7日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~ -7 (*2)
移植直後~ノビエ1葉期まで・・・・・・・ +0 ~ ノビエ1Lまで
例:
~ -7 (*1)、+0 ~ ノビエ1Lまで 登録上使用時期表現→植代時~移植前7日または移植直後~ノビエ1葉期 ただし、移植後30日まで

ベンゾビシクロン(SB-500)関連剤

ベンゾビシクロンはその開発コードからSB-500としても知られ、水稲除草剤の1有効成分として100近くの剤に含有され、初期剤、一発剤および中期剤として2 ~ 4種の有効成分からなる混合剤として販売されています。
ベンゾビシクロンは近年問題となっているスルホニルウレア(SU)系除草剤抵抗性の各種雑草(イヌホタルイ、コナギ、アゼナ類等)やイボクサ、アシカキ、サヤヌカグサ等の匍匐性雑草にも高い除草効果を示す事を特長としています。殺草スペクトラムは非常に広く、一年生雑草から多年生雑草まで効果を示します。
効果発現としては、処理後に展開する雑草の新葉を白化させ、最終的にはネクロシス(え死)症状となって雑草を枯殺します。 新規需要米の一部に感受性の品種が存在するため、使用前に栽培品種の品種特性をお確かめください。
耐性・感受性が確認された品種は 一覧表 pdf をご確認ください。

カフェンストロール関連剤

カフェンストロールは水稲除草剤の1有効成分として40近くの剤に含有され、水田の主要雑草であるノビエに卓効を示す有効成分として、一発剤の2 ~ 4種の有効成分からなる混合剤として販売されています。
カフェンストロールはノビエの他、コナギやアゼナ等の一年生広葉雑草やタマガヤツリ等にも高い除草効果を示します。効果発現としては、雑草の生育を抑制・停止させ、最終的に枯死させます。

ダイムロン関連剤

ダイムロンは水稲除草剤の1有効成分として60以上の剤に広く含有され、初期剤、一発剤および中期剤として2 ~ 4種の有効成分からなる混合剤として販売されています。
ダイムロンは混合相手となる有効成分の薬害を軽減する成分として知られているとともに、10aあたり100g以上の有効成分量で発生前~発生始期のイヌホタルイ、マツバイ等のカヤツリグサ科雑草に対する除草効果の補強成分としても使用されています。除草効果の発現としては、発芽抑制、生育抑制が認められます。

テニルクロール関連剤

テニルクロールは水稲除草剤の1有効成分として含有され、水田の主要雑草であるノビエに卓効を示す有効成分として、初期剤や一発剤として単剤および、2 ~ 4種の有効成分からなる混合剤として販売されています。
テニルクロールはノビエの他、コナギやアゼナ等の一年生広葉雑草やタマガヤツリ等にも高い除草効果を示します。また、雑草イネ*へ高い除草効果を有し、雑草イネ対策剤として実用性が認められています。効果発現としては、雑草の生育を抑制・停止させ、最終的に枯死させます。

* 雑草イネとは、栽培を目的として水田に移植あるいは播種されたイネ以外のイネで、栽培イネとの競合や収穫物への種子の混入により減収や品質低下などの雑草害をもたらすイネであり、問題となっております。

製品のご購入については、販売会社様にお問い合わせ願います。

  • 製品ならびに販売会社様は、SDS農薬要覧をご覧下さい